相続税納付まで

財産を調べて整理することから始まります

相続は被相続人が亡くなったときから始まります。葬儀や法要が済んでから初七日を過ぎたあたりから、順次必要な手続きがあります。

最初は、遺言書の有無を確認して下さい。遺言書がある場合では相続は遺言の配分に従って進行します。また公正証書遺言以外で封印がある遺言書は家庭裁判所にて開封と検認の手続きが必要になります。

並行して、被相続人の出生から死亡までの戸籍を確認して、相続人を確認しそれを相続相関図にまとめます。相続財産は、資産(不動産や預貯金等)と負債(借金等)を調べて、それぞれの評価基準に基づいて評価し、それを財産目録にまとめます。次に、遺産分割協議をして、遺産分割協議書を作成する。ここまで来ると折り返し地点です。それから、協議分割の配分にて遺産を分配し、各種の名義変更を行います。最後は、相続税の申告と納付になります。

相続税納付までは、相続開始から10か月以内の期限があります。


相続開始から相続税納付まで

49日の法要までに、財産目録と相続相関図の作成を

昨年度108万人の方が亡くなりました。平成17年度の公正証書遺言作成件数は72,235件、家庭裁判所における遺言書の検認新受数12,347件ですので、多くの方が遺産分割協議をされています。

相続人全員の方が集まれる機会は意外と少ないものですので、49日法要の時に遺産分割協議をされると、その後の手続きが楽になります。


相続税を実際に納付される方は、100人中5人程度です。

財産の評価額や相続人の人数等、個々の事例によりますので、

提携している専門家「芳賀税務会計事務所」にお問い合わせして下さい。


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