成年後見制度の用語、読み方を含めてを簡単に解説しています。


あ行(6) ・か行(16) ・さ行(9) ・た行(6) ・な行(7)

      

は行(6) ・ま行(4) ・や行() ・ら行(1) ・わ行()


ひらがな

漢 字

意 味

あどぼかしー

アドボカシー

権利擁護と訳される。権利の代弁、擁護のことを指す。

あるつはいまーびょう

アルツハイマー病

脳の細胞が変性して萎縮(いしゅく)するため、脳機能の全般的な障害が起こるもの

いてきしんしゅう

医的侵襲

本人の体に対する侵襲行為(注射・手術など)

いりょうこうい

医療行為

後見人には本人に対する医療行為の同意権も拒否権もありません。

えいでぃーえる

ADL

日常生活の動作。具体的には食事、排泄、着替え、入浴、移動、等の身辺処理動作

おうきゅうぜんしょぎむ

応急善処義務

急迫の事情があれば必要な範囲で処理しなければならないこと

かじしんぱんてつづき

家事審判手続

家庭裁判所における手続き

かんてい

鑑定

家庭裁判所より本人の判断能力を医学的に判定する手続き

かんていにん

鑑定人

家庭裁判所の命令によって鑑定を行う人

かいにん

解任

家庭裁判所が職権でその任を解くこと

けいどにんちしょう

軽度認知症

MCIともいわれ、認知症の診断がなされる前段階の状態

けっかくじゆう

欠格事由

後見人等として職務を行わせるに相応しくないと判断される事由。

けっかんせいにんちしょう

血管性認知症

血管性障害(脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血等)に基づく認知症

けんとうしきしょうがい

見当識障害

時間、場所、人物に対し、検討がつかなくなる状態

けんりようご

権利擁護

権利の代弁、擁護のことを指す。

こうけんかいし

後見開始

家庭裁判所の審判が確定時に効力が発生する

こうけんかんとくにん

後見監督人

家庭裁判所が選任する、後見人を監督する職務の者。

こうけんじむ

後見事務

後見人の具立的な職務全般のこと

こうけんとうき

後見登記

後見登記等ファイルに所定事項を記録すること

こうけんるいけい

後見類型

判断能力を大別したもの。

こうけんにん

後見人

家庭裁判所の審判によっり選任された者

こうじのうきのうしょうがい

高次脳機能障害

脳血管障害(脳梗塞・脳出血)や、事故などで脳を損傷した後に起こる,認知障害などの後遺症

しんじょうかんご

身上監護

生活や療養看護に全般的な身上を監督し保護すること

しんじょうかんごはいりょぎむ

身上配慮義務

本人の意思を尊重し、かつその心身の状態及び生活の状況に配慮すること

しんりきかん

審理期間

申立てより審判までの期間

しちょうそんちょうもうしたて

市町村長申立

社会福祉法により、市町村長が申立人になること

しょきかん

書記官

家庭裁判所の事務と担当する

じりべんしきのうりょく

事理弁識能力

契約等の法律行為の意味を理解し決定・判断して適切に行える能力

ぜんかんちゅういぎむ

善管注意義務

善良なる管理者の注意義務。自己の財産管理よりも重い義務

そーしゃるわーかー

ソーシャルワーカー

社会福祉士等で、福祉に関する相談援助業務に関わる方の総称

だいりけん

代理権

本人の意思にそって、判断能力が無 い又は不十分な本人に代わって法律行為を行うこと

だいけんもくろく

代理権目録

付与する代理権もまとめたもの。

ちょうさかん

調査官

家庭裁判所で裁判官よりの命令により事件を調査する

とりけしけん

取消権

日常生活の行為以外の法律行為をした時、被保佐人及び被補助人が取り消せること

とくべつだいりにん

特別代理人

利益相反行為等の事由等で家庭裁判所が選任する、

どいうけん

同意権

保佐人又は補助人が同意することにより、有効な法律行為とすること

にんいこうけんかんとくにん

任意後見監督人

家庭裁判所が任意後見人を監督させる職務を委任した人

にんいこうけんけいやく

任意後見契約

本人が健常なうちに、受任を指定して、判断能力が不十分等になった場合の、財産管理や身上監護に関する内容の契約のこと

にんいこうけんじゅにんしゃ

任意後見受任者

任意後見契約を受任した者、契約の効力はない

にんいこうけんにん

任意後見人

任意後見監督人選任後の任意後見受任者

にんちしょう

認知症

記憶と判断能力の障害を基本とする症候群

にんちしょうがい

認知障害

言葉の意味が正しく理解できなかったり、運動機能が正常であるに係わらず合目的に動作ができない状態

のーまらいぜーしょん

ノーマライゼーション

障害者や高齢者等社会的に不利を受けやすい人々が、社会の中で他の人と同じように生活し活動することが、社会本来のあるべき姿であるという考え方

べすといんたれすと

ベストインタレスト

本人の為に最高の利益

ほさ

保佐

判断能力が著しく不十分な常況としての類型

ほさにん

保佐人

家庭裁判所が審判にて選任する者

ほじょ

補助

判断能力が不十分な常況として類型、本人の同意が必要です

ほじょにん

補助人

家庭裁判所が審判にて選任する者

ほうりつこうい

法律行為

契約や財産処分などの行為

みまもりけいやく

見守り契約

生活状況や身上の様子を定期的に確認する契約

もうしたて

申立

家庭裁判所への手続き

もうしたてけんじゃ

申立権者

4親等以内の親族等、家庭裁判所に申立できる者

もうしたてにん

申立人

実際に申立てを行う者

りえきそうはんこうい

利益相反行為

本人と後見人等の利益が合致しない行為



成年後見制度の法律用語

アドボカシー・アルツハイマー病・医的侵襲・医療行為・ADL・応急善処義務・家事審判手続・鑑定・鑑定人・解任・軽度認知症・欠格事由・血管性認知症・見当識障害・権利擁護・後見開始・後見監督人・後見事務・後見登記・後見類型・後見人・高次脳機能障害・身上監護・身上配慮義務・審判・審理期間・市町村長申立・書記官・事理弁識能力・善管注意義務・ソーシャルワーカー・代理権・代理権目録・調査官・取消権・特別代理人・同意権・任意後見監督人・任意後見契約・任意後見受任者・任意後見人・認知症・認知障害・ノーマライゼーション・ベストインタレスト・保佐・保佐人・補助・補助人・法律行為・見守り契約・申立・申立権者・申立人・利益相反行為

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